カードローン低金利借り換えを行うメリット

カードローンの返済を楽にする方法の一つとして人気が高いのがより低金利な融資への借り換えです。
複数の債務を一つの借金で一度完済し、改めてその完済のために借りた借金を返済していくということで「一本化」と呼ばれることもあるのですが、ではこの方法のメリットは何かというと、まず大きいのは最終的な自己負担が軽くなることです。
例えば消費者金融一社のキャッシングを利用して17%の金利で100万円を借り、毎月元金を2万円ずつ減らす形で返済をした場合には50ヶ月に分けて総額1,360,020円を支払う形になります。
つまりこの場合、36万円ほどの利息を支払うことになるのです。
しかし銀行系業者のカードローンで10%の金利で100万円を借り、毎月元金を2万円ずつ減らす形で返済をした場合の最終支払総額は1,211,768円となり、利息が21万円ほどになります。
そうなると36万円-21万円=15万円もの金額が浮くことになるのです。
もちろん一般的な借り換えでは多少なりとも返済をしてから借り換えを行うことになりますからこうシンプルにはいきませんが、事前にしっかりと考えて借り換えを行えば最終的な負担は非常に軽くなるのです。
ただ注意をしたいのは、こうしたことを目的として提供している「おまとめローン」は、銀行でも消費者金融でも利益を出しやすい商品だということです。
利益を出しやすい商品であればそれだけ多くの人に売り込もうとするものですし、時には本来勧めるほどのメリットがないにもかかわらずおすすめをしているところも見受けられますから、自分で考えて決めることが必要です。
またこうした借り入れであっても審査はありますから、審査が通過できなければ利用することはできません。
こうした点は実際に申込をする前に必ずチェックしておくようにしましょう。